自動ブレーキ つけとくべき？？ つけないべき？？

現在、さまざまな自動車メーカーから安全装置の自動ブレーキが

でていますね！

主に、車や歩行者に追突しそうになったら自動ブレーキが作動したり

衝突しそうになると警報音でお知らせしてくれたりと便利な機能となっています。

最近では最初から自動ブレーキのオプションが強制的にがついてくる

新車もでてきていますね！

ただし強制的に車に自動ブレーキがついていない場合は

基本的にオプションで追加しなければなりません。

オプション金額にすると5～10万円程度でしょうか。

なかなかの高額のオプションになるために、

つけるべきか、つけないべきか検討されている方も

いらっしゃるのでないでしょうか？？

今回もメリット　デメリットでまとめたいと思います。

メリット

1　万が一のときに安心

まぁ当たり前ですが、個人的にはに自動ブレーキが1度でも作動して事故を防いでくれたなら5～10万の元は取れるのでは？と思います（笑）

自動ブレーキが作動するということは基本的に追突する側になるわけですから、

そのような場合は自分の車の修理費用、相手の体、車の修理費用を自分が負担する可能性が高いです。

2　保険料が安くなるかも？

これは、まだまだ先になるかも知れないですが自動ブレーキを装着されている車の

事故発生率がほかの車（非装着者）に比べて低いことが統計でもでており

それに伴い任意保険の保険料も自動ブレーキがついている車はのちのち割引が

あるしれないとの噂があちこちで聞いています。（確定ではないが）

デメリット

1　後からつける事ができない

基本的にどこのメーカーさんも、自動ブレーキはメーカーオプション

の設定となっており新車契約時につけておかないと取り付けはできません。

なので納車がすんでしまうと、ほとんどの場合が取り付け不可となります。

個人的には、検討されている方で予算内の方はぜひつけていただきたいです！！

現在私も自動ブレーキが搭載されている車に乗っていますが、１度だよそ見をしてて

警報機能で事故を防げましたし、親など別の方に譲るときのことも考えると元は取れるのかなと思っています。